おしゃれな部屋を作りたくて、インテリアのテイストを決めようとしているけど、
- 沢山あってどれにすればいいか分からない
- 自分の部屋に1番最適な種類が知りたい
- コロコロ気分が変わる場合どうすれば?
こんな風な悩みはありませんか?
インテリアのテイストっていざ決めるとなると難しい…
家具は取っ替え引っ替えできないしね。
後戻りが難しいから迷うよね。
適当に決めてしまうとおしゃれな部屋は作れませんし、後から絶対に後悔します。
また、テイストがしっかり定まらないと、余計なものまで買ってしまって費用的にも損をする可能性もあります。
✔️ この記事を書いた人
僕はインテリア業界で10年以上働き、ほぼ全てのテイストをコーディネートしてきました。
この記事ではそんな筆者が、部屋を確実におしゃれにするインテリアテイストの決め方を【4ステップ】で解説します。
また、定番の王道テイストから2022年の最先端トレンドまで、プロ目線でおすすめを12種類を紹介。
この記事を読めば、あなたに最適なテイストが分かるようになり、憧れの空間での快適な生活が待っています。
ぜひ最後までご覧下さい。
記事を読む前に!
実は家具を手に入れる方法は購入だけではありません。
家具もレンタルやサブスクで借りる時代。
買うよりもコストと手間をおさえて、理想の家具を部屋に置けます。
選択肢として知らないのはもったいない!
ぜひチェックしてみてください。
部屋のテイストの決め方4ステップ
早速、部屋のテイストを決める4ステップを紹介します。
1つずつ解説していきます。
ステップ①どんなテイストがあるか知る
まず、インテリアにはどんな種類のテイストがあるのか知りましょう。
知らないことには選べないよね…
数え切れないほどのテイストがあるよ!
そこでこの記事では、現役スタイリストの筆者が厳選した12種類のテイストをご紹介します。
12テイスト早見表
テイスト | 写真 | 特徴 |
---|---|---|
①北欧 | ・1番人気 ・シンプル ・バランスが良い | |
②ナチュラル | ・再現性が高い ・ほっこり落ち着く ・ニトリや無印 | |
③モダン | ・洗練された印象 ・ミニマル ・高級感 | |
④ヴィンテージ | ・個性的 ・ラフ ・素材の風合い | |
⑤ホテルライク | ・近年大人気 ・シンプルだが落ち着く ・生活感を排除 | |
⑥西海岸 | ・海を連想 ・白と青が基本 ・ヴィンテージの派生 | |
⑦カフェ風 | ・落ち着く ・見せるディスプレイ ・多めの植物 | |
⑧インダストリアル | ・工業的な印象 ・重厚感 ・男前インテリア | |
⑨アジアン | ・原色多め ・天然素材 ・エスニック | |
⑩フレンチモダン | ・大人可愛い ・パリをイメージ ・Francfrancなど | |
⑪くすみ系 (韓国インテリア) | ・近年大ブーム ・ニュートラルカラー ・天然素材 | |
⑫モノトーン×ウッド | ・近年大ブーム ・ショップや一軒家で多い ・マットな質感 |
テイスト名をクリックすると各テイストの説明にジャンプ!
まずはどんな種類のテイストがあるのか知りましょう。
ステップ②理想の部屋の写真を集める
どんなテイストがあるかざっくり分かりましたか?
次は気になったテイストをSNSなどで検索して、好きな雰囲気の写真を集めていきましょう。
この作業でテイストを絞り込んでいくよ!
すでに集めてる人も多そう。
写真を集めることでイメージが具体的になり、部屋の仕上がりが格段に上がります。
下の記事で写真を集めるアプリを紹介しているので、参考にしてみてください。
写真を集める際に注意点が1つ。
1日で集め終えたりせず、できたら1週間ほど理想のテイストを模索しながら吟味してください。
- もっと良い写真が後から見つかる
- 日によって気分が変わる
- 完成後に変更が難しい
特に気分でコロコロ変わる人や飽き性の人は、じっくり考えよう!
何倍もの時間をその部屋で(そのテイストの空間で)過ごすことになります。
しっかりと理想の部屋の写真を集めて、テイストを絞り込みましょう。
ステップ③なんでおしゃれと感じたのか考える
写真を集めながら、なんでその写真をおしゃれだと感じたのか考えてみましょう。
- なんでおしゃれと思ったのか?
- どこに惹かれたのか?
- 反対に居心地が悪そうな理由は?
こうすることで、自分の好きな写真の共通点が見えてきます。
つまり、素敵な写真が沢山あって選べない、、、
という状態にならず、絞り込めるようになるよ!
また同時にインテリアのセンスも磨かれていきます。
詳しくはこちらの記事でもまとめています。
写真を見ながら分析をして、テイストを絞り込んでいきましょう。
ステップ④ライフスタイルと合っているか確認
最後のステップは実際の生活と照らし合わせます。
- 自分の性格
- 生活リズム
- 職業や趣味
- 同居人の意見
選んだテイストが本当にマッチしているのか、考えてみましょう。
見た目ですぐ判断せず、実際に生活するところを思い浮かべよう!
ってことだよ!
そこまで重要?
見落しがちなんだけど、かなり大事。
SNSや雑誌などの素敵な写真は、リアルな生活が考えられていないことも多いです。
例えばカラフルなインテリアは一見ポップでおしゃれな印象ですが、心理的には落ち着かないと言われています。
シンプルで綺麗に整ったモダンテイストは憧れますが、片付けが苦手な人にとっての相性はどうでしょうか?
- 自分にの性格に合っているか?
- 背伸びしていないか?
- 趣味ばかり優先していないか?
- 家族や同居人にとって居心地は良さそうか?
一度ライフスタイルを思い浮かべて、考えてみましょう。
部屋のテイストを最初に決めるメリット
テイストを決めるメリットもお伝えしておきます。
実は、プロが部屋作りで1番最初にすることが、今やってる「テイストを決めること」だよ!
テイストって大事なんだ。
- 完成イメージが具体的になる
- 統一感が出しやすくなる
- 方向性が決まるので迷わない
- 家具や雑貨を選ぶ際にブレない
つまり、テイストが決まっていると部屋づくりで失敗する可能性がグンと下がります。
テイストを決めずに家具屋に行く
=料理経験ゼロの人が何を作るか決めずにスーパーに行くようなものです。
失敗のリスクを減らす為に、まずはテイストを決めることをおすすめします。
部屋のテイストおすすめ12種類
では、実際にどんなテイストがあるのか見ていきましょう。
数多くある中からプロ目線でこれだけ知っておけば間違いない、12種類を厳選しました。
12テイスト早見表
テイスト | 写真 | 特徴 |
---|---|---|
①北欧 | ・1番人気 ・シンプル ・バランスが良い | |
②ナチュラル | ・再現性が高い ・ほっこり落ち着く ・ニトリや無印 | |
③モダン | ・洗練された印象 ・ミニマル ・高級感 | |
④ヴィンテージ | ・個性的 ・ラフ ・素材の風合い | |
⑤ホテルライク | ・近年大人気 ・シンプルだが落ち着く ・生活感を排除 | |
⑥西海岸 | ・海を連想 ・白と青が基本 ・ヴィンテージの派生 | |
⑦カフェ風 | ・落ち着く ・見せるディスプレイ ・多めの植物 | |
⑧インダストリアル | ・工業的な印象 ・重厚感 ・男前インテリア | |
⑨アジアン | ・原色多め ・天然素材 ・エスニック | |
⑩フレンチモダン | ・大人可愛い ・パリをイメージ ・Francfrancなど | |
⑪くすみ系 (韓国インテリア) | ・近年大ブーム ・ニュートラルカラー ・天然素材 | |
⑫モノトーン×ウッド | ・近年大ブーム ・ショップや一軒家で多い ・マットな質感 |
以上12種類です。
順番に見ていきましょう。
部屋のテイスト王道4種類
ではまずは【王道】のテイストから紹介していきます。
4つあります。
【北欧】
【ナチュラル】
【モダン】
【ヴィンテージ】
簡単に特徴など解説していきます。
①北欧
- ベースカラーはホワイトもしくはアースカラー
- 温かみを感じるウッド素材のアイテム
- 装飾が少ないシンプルで直線的なデザインの家具
- 遊び心のある差し色や柄
- 脚付きの家具
北欧は不動の人気NO.1テイストです。
さすがに聞いたことあるよ。
一言で言うと他のテイストの良いとこどりをした、バランスの良いテイスト!
シンプルでありながら、自然の温かみや遊び心も感じます。
その地域の特性から暮らしやすを追求しているため、世界中で愛されているテイストの1つです。
北欧テイストの詳細はこちら
デンマークやスウェーデンなど、冬が長く寒さが厳しい&日照時間が短い地域北欧諸国が発祥です。
寒いと外に出るのが大変になりますよね。
しかもすぐに暗くなるので、北欧は家の中で過ごす時間が長い地域です。
家の中で快適に過ごせるように様々なインテリアの工夫がされてきたと言われています。
- 温もりを感じる素材のアイテムを使う
- 落ち着いた色合いで部屋のベースを構成
- 飽きがこないようにシンプルながらも遊び心を取り入れる
家の中で過ごす時間が多い分、少しでも暮らしが豊かに楽しくなるように、このような工夫がなされてきました。
見た目のデザイン性もちろん、暮らしやすさを追求しているからこそ、世界中で支持されているテイストです。
他のテイストと区別が難しいこともありますが、迷ったら北欧テイストを参考にしましょう。
②ナチュラル
- 白×ベージュ(色の薄いウッド)が基本
- ウッドを中心に温かみのある天然素材のアイテムを多く使う
- 全体的に明るく薄い色で構成
- ビビットな差し色や暗い色は少なめに
- 観葉植物
ナチュラルテイストは北欧と並んで、人気の定番テイストです。
ほっこり感や馴染みやすさが特徴!
特に日本では大人気だね。
確かによく見る気がする。
人気な理由は、最もアイテムが手に入りやすく、再現が簡単なテイストだから。
日本のインテリアブランドの売上の大半を占めているのは、ニトリと無印です。
この2トップのメインテイストがナチュラルなので、商品数が多く手に入りやすいです。
また、日本の木造建築との相性も抜群。
温かみのある落ち着いた空間にしたい人や、絶対に失敗したくない人はナチュラルを選択しましょう。
③モダン
- 無駄が削ぎ落とされた直線的なデザインの家具
- 必要最小限のアイテム
- モノトーンをベースに構成
- 光沢のある素材で高級感を演出
- 大胆なディスプレイ
モダンも昔からある定番テイストの1つで、根強い人気があります。
ミニマリストなどの出現で改めて注目されてるよ!
幅が広がってきている。
一度は憧れるよね。
直訳すると「現代的」や「今風」という意味。
ナチュラルの対極で最も「シンプル」で「洗練された」テイストです。
後で解説しますが、最近流行のホテルライクなどもモダンの一種です。
モダンテイストを選べば、落ち着きと高級感をかね備えた、憧れのインテリアを作れます。
④ヴィンテージ
- エイジング加工がされた雰囲気のある質感の木、革、鉄などのアイテム
- モノトーンやブラウン系のカラーを中心に構成
- 物量多めでカジュアルな印象
- ビビットなカラーをポイントで入れてもOK
- モチーフにする国の特徴を入れる
ヴィンテージは使い込まれたユーズド感のあるアイテムで構成された、味わい深さや懐かしさのあるテイストです。
物量多めだから、ラフに自分らしさを表現できるよ!
物が多いと意外と落ち着いたりするよね。
よくアンティークと間違われますが定義としては、
- <アンティーク>
-
100年以上経過しているもの
- <ヴィンテージ>
-
100年は経っていないが使い古した雰囲気のあるもの
このような違いがあります。
本物のヴィンテージ家具は高いよ。
ヴィンテージ“風”なデザインの家具やアイテムを使って、雰囲気を演出していることがほとんどです。
また、一口にヴィンテージと言っても、モチーフにする国によって印象が大きく異なります。
- アメリカンヴィンテージ
- フレンチシャビー
- 北欧ヴィンテージ
例えばアメリカンヴィンテージなら、男性に人気なダークトーンの色を多く使った無骨なものや、ビビットなカラーを取り入れたミッドセンチュリー(1940~1960年代のデザイン)などがります。
ヴィンテージは他のテイストに比べて、ラフで個性が出しやすいことが特徴です。
ぜひ自分好みのヴィンテージテイストを見つけてみてください。
4大テイストは2つ組み合わせてもOK
ご紹介した4大テイストのうち2つを組み合わせてもOKです。
近年ではベースとなるテイストに、もう1つ別のテイストの要素を付け加える手法が多くなってきています。
ちなみに、4大テイストであればどの組み合わせでもOK!
各テイストにモダンを掛け合わせる例で紹介します。
【北欧モダン】
元々シンプルな北欧テイストですが、モノトーンを中心に構成し、さらにシンプルな印象になっています。
【ナチュラルモダン】
ナチュラルテイストの木の暖かみや温もりは残しつつも、余計な色は使わず、アイテムも厳選しています。
【ヴィンテージモダン】
ヴィンテージのラフさを抑え、直線的なアイテムを取り入れることでモダンな雰囲気になっています。
都会的なイメージをプラスし、落ち着きはありながらも遊び心ある空間です。
こんな感じでベースになるテイストの特徴は残しながら、モダンの要素を加えてるよ!
どれもシンプルで大人っぽい印象になってるね。
自分が欲しい要素と各テイストの特徴を理解すれば、組み合わせることは難しくありません。
例えば
ラフにしたければ→ヴィンテージの要素を加える
温かみが欲しければ→ナチュラルを組み合わせる
みたいな感じです。
注意点として、組み合わせるテイストは2つまでと覚えておいてください。
要素が増えすぎるとまとめるのが難しい…
部屋の方向性を定めるためにテイストを決めるのに、ミックスしすぎると目標がブレて本末転倒になってしまいます。
4大テイストを2つ組み合わせて、自分らしい個性的な空間を作りましょう。
部屋のテイスト個性的な8種類
4大テイスト以外の個性的なテイスト8選をご紹介します。
4大テイストの定義はかなり広いものでした。
今からご紹介するものは更にテーマやコンセプト、地域性が明確なテイストです。
基本的にどれも4大テイストの派生系!
⑤ホテルライク
- 生活感をとことん排除
- 間接照明で演出
- シンメトリー(左右対称)の大胆なディスプレイ
- 床に絨毯や大きめのラグ
その名の通りホテルの一室のような空間の事を指し、モダンの一種です。
実は近年、最も検索されているテイストで書籍やYouTubeなどでも良く見るようになりました。
モダンの派生テイストですが、更にくつろぐ為の演出を突き詰めたホテルライクは今最も注目されています。
⑥西海岸
- ウッド(ホワイトや薄いブラウン)の壁や床
- デニムソファーなど青色のアイテム
- 海やマリンスポーツを連想させるアイテム
- ヤシなど南国系の植物
カリフォルニアなどのアメリカの西海岸の雰囲気を再現したテイストです。
ヴィンテージテイストの派生と捉えて良いと思います。
海岸と言うくらいなので、テーマは「海」。
砂浜や海を感じさせるアイテムで構成されたインテリアです。
カリフォルニアスタイルという雑誌や、ロンハーマン、WTWなど専門のブランドがあるほど、根強いファンも多い人気のテイストです。
⑦カフェ風
- 落ち着きを与える&コーヒーを連想させるブラウン系のアイテム
- オープンラックなどで雑貨をディスプレイし見せる収納を意識
- 少し多めに観葉植物
その名の通りカフェを連想させる雰囲気のテイスト。
基本的にはヴィンテージに分類されることが多いです。
カフェの雰囲気が好きで落ち着きを感じる人も多いので、万人に人気のテイストの1つです。
⑧インダストリアル
- アイアンやスチールなど、工業的な印象があるアイテムを多用
- エイジング加工された木や革のアイテムも外せない
- レンガ壁もいいが白壁やモルタル壁などとも相性がいい
- メインとなる家具はブラックなど重厚感がある色で構成
インダストリアルは直訳すると「工業的」という意味で、ヴィンテージテイストの一種です。
数年前に「男前インテリア」の1つとしてブームになりましたが、現在でも男性を中心に人気のテイスト。
工業的なデザインの家具やアイテムで構成され、クールで無骨な印象のテイストです。
⑨アジアン
- 天然素材の家具、雑貨を多用
- エスニックなデザインのアイテム
- 原色を取り入れた印象的な色使い
- 多めに南国植物
アジアンテイストも根強い人気のテイストの1つです。
バリなどのリゾート地の雰囲気をイメージして作られます。
ナチュラルとヴィンテージが混ざったような雰囲気。
個性的ですが、リラックスできる空間を作りたい人におすすめです。
⑩フレンチモダン
- ホワイトをベースにペールトーンのアイテムを中心に構成
- 丸みを帯びた女性的な印象の家具
- ゴールドや大理石など高級感を感じる素材をポイントで使用
- ブラックやグレーの量で印象(かっこいい⇄かわいい)を調整
その名の通りフランス、特にパリをモチーフにしたテイストです。
一言で言うなら「大人可愛い」テイストで、ブランドだとFrancfrancなどはこのテイストに分類されます。
カラーバランスで印象が大きく変わるテイストです。
色が与える印象や配色に関してはこちらの記事でまとめているので、興味のある方は読んでみてください。
次で紹介する、近頃流行りのくすみ系のカラーとも相性が◎
女性に人気のトレンド感を出しやすい、大人かわいいテイストです。
⑪くすみ系(韓国インテリア)
- ニュートラルなカラーで構成
- ドライフラワーや麻素材のファブリック(布)など天然素材のアイテム
- アクセントにブラックを入れたり、スチール素材を取り入れることも
くすんだニュートラルなカラーで構成された柔らかいトーンのインテリアです。
ナチュラルテイストの一種です。
女性を中心に今大人気の韓国インテリアもこのテイストに含まれるので検索してみましょう。
⑫モノトーン×ウッド
- 木の色を統一
- モノトーンはマットな質感を選ぶ
- モルタルなどニュアンスがある素材
- 余計な色を入れない
モノトーン×ウッドの組み合わせです。
ナチュラルモダンに分類され、近年大人気のテイスト。
家具や雑貨の組み合わせとしてはもちろん、家の壁床や建具(窓やドア、扉など)にキッチン、ショップの内装などでよく見るようになりました。
スターバックスなどお洒落なカフェなどは、この組み合わせで作られていることが多いです。
マットな質感の素材はどんなテイストにも合いますし、取り入れるだけでインテリアの質がぐんと上がります。
まとめ:部屋のテイストは決め方が重要
今回は部屋のテイストの決め方と、実例12種類を紹介しました。
おしゃれな部屋を作るには、まずテイストを決めることから始まります。
→厳選した12種類を紹介しました。
→SNSやアプリで写真を集めましょう。
→1週間ほどじっくり考えることをおすすめ。
→写真を分析して共通するポイントを明確に。
→テイストが絞り込めます。
→絞れたら実生活を思い浮かべてベストなテイストを選びましょう。
この記事を参考にテイストを絞って、理想のおしゃれ部屋を手に入れてください。
テイストを決めれたら、次は家具や雑貨の購入ですね。
インテリアは購入以外の選択肢もあるって知ってた?
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詳しくは下の記事で解説しているので、ぜひご覧下さい。