【2022年】無料インテリア3Dアプリを厳選したら2択になった

インテリア3Dアプリ

部屋を作るために3Dシミュレーションアプリを探しているけど、

  • 数が多くてどれが自分に合うか分からない
  • 一時的にしか使わないから無料で1番おすすめが知りたい
  • 操作が難しいのはイヤだ

こう思っていませんか?

実は、無料で操作が簡単なアプリは数えるほどしかありません。

ほとんどのアプリが無料だと何もできなかったり、操作が難しかったりします。

ぱりぃ

日本語に対応してないのとかあるからね…

僕は10年以上インテリア業界で働いていて、今では年間200部屋以上コーディネートしているインテリアスタイリストです。

仕事柄、数多くの3Dアプリを使ってきました。

今回はそんな僕が厳選に厳選を重ね、インテリアに興味を持ち始めたばかりの人でも使いやすい、無料アプリをご紹介します。

結論から言いますね。

それは【Roomle】【ルームプランナー】です。


Roomle 3D & AR
Roomle 3D & AR
無料
posted withアプリーチ
ルームプランナー:インテリアデザインのための3D間取り図
ルームプランナー:インテリアデザインのための3D間取り図
無料
posted withアプリーチ

ぱりぃ

どちらか1つがあれば十分!

ただ無料アプリなのでメリット・デメリットがあります。

人によってどちらが適しているか変わりますので、この記事を読んで判断してください。

3Dアプリを使うと、部屋作りが簡単になります。

失敗する確率もグンと下がります。

ぜひこの記事を参考に、3Dシミュレーションをトライしてみてください。

※この記事はインテリア初心者向けです。高いクオリティを求める人は有料ソフトを使ってください。

タップできる目次

3Dシミュレーションアプリとは?

3D配置シミュレーション俯瞰画像

3Dシミュレーションアプリとは、頭の中では整理できない部屋のイメージを、仮置きして確認できるアプリです。

3Dシミュレーションアプリとは?
  • 家具や雑貨の配置シミュレーションを【2D・3D】でできる
  • 2Dは平面的で間取り図のように俯瞰から見れる
  • 3Dで実際に見ているように立体的に目視できる
  • 3Dは家具の高さや色、質感など2Dでは確認できない部分の確認が可能

このような特徴があります。

ぱりぃ

3Dアプリは失敗しない部屋作りの最重要ツール!

インテリアにおける3Dアプリの重要性とできること

3D配置シミュレーション画像

なぜ部屋を作る際に3Dアプリが重要なのかというと、

何度でもやり直しができて、失敗がなくなるからです

よくインテリアは洋服のコーディネートに似ていると言いますが、大きく違う点があります。

インテリアがファッションと違う理由
  • 簡単に試せない
  • 取っ替え引っ替えできない
  • 組み合わせの要素が多く複雑
  • 頭の中だけで想像が難しい

インテリアのコーディネートが、初心者の方にハードルが高い原因でもあります。

これら問題を全て解決してくれるのが、3Dシミュレーターです。

ぱりぃ

家具の取っ替え引っ替えはお金持ち以外無理だよね!

3Dアプリで確認できること

3Dアプリで確認できることは大きく2つあります。

  1. 相性
  2. 配置

相性

ルームプランナー2D画面

3Dアプリは相性を目視で確認することができます

  • 家具同士
  • 家具と雑貨
  • 家具と床

などの相性ですね。

相性は平面的な2Dだけでは判断が難しいです。

なので、3D機能が付いていない間取り図作成アプリのみで、部屋を作るのはおすすめしません。

ぱりぃ

2D、3D両方できるアプリが早いよね!

「そもそも相性を判断できるセンスがないんだけど、、、」

と言う人はセンスを磨くための記事や、配色の記事を書いているのでぜひ参考にしてみてください。

配置

ルームプランナー2D画面

相性は感覚的なセンスですが「その部屋にベストな家具を配置する」には、別の能力が必要になります。

それは「空間認識能力」です。

空間認識能力とは

空間上で物体の位置状態(形状、方向、大きさ)、位置関係を正確に認識する能力

簡単に言うと、

「この部屋にはこんな家具が、このくらいの量、こういった感じで置けるよね。」

というのを頭の中で構築できるかってことです。

難しいですよね。

簡単にできないのが当たり前です。

向き不向きも大きいでしょうし、身につけようと思うと中々大変。

この問題も3Dシミュレーターが解決してくれます。

なんとなくお店に行って、大きい家具を買うのは高い確率で失敗するのでご注意を。

ぱりぃ

お店で家具を買うときの注意点。
部屋に置くと売り場で見た時より、大きく感じることが多いよ!
良いと思っても一度3Dアプリでシミュレーションできたら理想。
スマホのアプリで事前に部屋だけ作っておけば、その場で家具を入れて確認ができるよ!

3Dでシミュレーションすることで、「相性」と「配置」を簡単に確認できます。

家具は安い買い物ではないので、アプリで一度しっかりと確認しましょう。

なぜRoomleとルームプランナーの2択なのか?

様々なアプリを選定基準に照らし合わせていった結果、消去法でRoomleとルームプランナーが残りました。

今回アプリを選定した基準は

  1. 【料金】・・・無料版の有無 | 有料版との差
  2. 【視認性】・・・日本語対応 | パッと見の分かりやすさ
  3. 【操作性】・・・スマホでの直感的な操作性 | 慣れるまでの時間
  4. 【精度】・・・画質 | 細かい機能の幅 | アイテムの種類

この4つです。

ほとんどのアプリが、どれかが大きく欠落していました。

消去法で残った2つがRoomleルームプランナー

ぱりぃ

本当は1つに絞りたかったんだけど…

後ほど説明しますが、この両者は一長一短でした。

プロ目線で本音を言うと、無料版で完璧なアプリはまだ存在しません。

その中でも上位2つを今回は紹介しています。

ですが、インテリアに興味を持ち始めた人が、一時的に使う分には申し分ないクオリティだと思っています。

それぞれメリット・デメリットが存在し、人によって受け取り方は違います。

下の内容を確認して、どちらが自分に合うか?確認してみてください。

Roomle3D&ARのメリット・デメリット

Roomleホーム画面
Roomleカタログ一覧
Roomleソファ検索画面
Roomleとは
  • 様々な章も受賞している、世界中で人気の家具アプリ
  • 2Dでの間取り図制作はもちろん、IKEAなど有名プランドの家具を使って3Dシミュレーションが可能
  • AR機能も付いており、部屋の中に実際に家具を置いたような体験もできる

日本ではあまり人気がないのが不思議なくらい、優秀なアプリです。

日本語に対応しており、操作が直感的で、1時間も触っていれば慣れると思います。

2D、3Dでの視認性も抜群で、他のアプリに多い面倒な広告表示がないもの評価ポイント。

また、Roomleは部屋のサイズを細かく調整できます。(後ほど紹介するループプランナーは部屋のサイズの微調整ができません)

IKEA初め世界の有名ブランドの家具が多くあるので、自分の持っている家具に近いサンプルが見つかるはずです。

Roomleメリットまとめ
  • 操作が直感的
  • 広告がほとんどない
  • 部屋のサイズを細かく調整可能
  • 豊富なアイテム
  • AR機能
Roomle2D俯瞰図
Roomle3D俯瞰画面
Roomle3D画面

優秀なRoomleですが、大きなデメリットが2つあります。

Androidとパソコンに対応していないのと、家具のサイズが変更できないことです。

デバイスが限られ、自分が買いたい家具と類似品がない場合、シミュレーションの精度が落ちてしまいます。

そのほかの細かいデメリットもまとめました。

Roomleデメリットまとめ
  • Android、パソコン非対応
  • 家具のサイズが変えられない
  • 無料版は1部屋しか保存できない
  • 家具の回転が少し面倒くさい
  • 3Dの状態で編集ができない
  • 一部英語表記
ぱりぃ

無料だから当然デメリットはあるね!

Roomleはデメリットを補ってあまりあるメリットがあるアプリです。

特にiOSユーザーで家具のサイズがざっくりでも大丈夫な人にとっては、最高のアプリと言えます。

Roomle 3D & AR
Roomle 3D & AR
無料
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ルームプランナーのメリット・デメリット

ルームプランナーホーム画面
ルームプランナー2D画面
ルームプランナー家具選択画面
ルームプランナーとは
  • 最も人気のあるインテリア3Dアプリ
  • 2Dでの間取り図制作はもちろん、ニトリ、IKEAなど有名プランドの家具を使って3Dシミュレーションが可能
  • 最高品質のインテリの可視化と操作性

こちらも無料とは思えないクオリティのアプリです。

直感的な操作性はRoomleよりも高いかもしれません。

同じくIKEAの家具が置けますが一部ニトリの商品まで設置可能。

また雑貨や内装のラインナップも豊富です。

その他Roomleでできなかったアイテムのサイズ変更や複数保存も可能で、Androidにも対応しています。

ルームプランナーメリットまとめ
  • 直感的な操作性
  • ニトリとIKEAの家具がおける
  • 家具だけでなく雑貨や内装も幅広いラインナップ
  • アイテムのサイズや色を変更できる
  • 3D画面で編集可能
  • 3枚まで高画質画像を出力
  • 15部屋保存可能
  • iOS、Android、パソコン対応
ルームプランナー2D画面
ルームプランナー高画質画像
ルームプランナー3D色サイズ変更画面
ぱりぃ

真ん中の写真凄いよね!
無料版だと3枚までだけど、こんなに高画質な3Dイメージを作れるよ。

一見すると完璧に思えるルームプランナーですが、弱点もあります。

まず有料広告の表示が多いです。

この手の無料アプリではよくあることですが、煩わしく感じる人も多いと思います。

誤って課金しないように注意してください。

また、無料版では最も重要な部屋のサイズが50cm単位でしか変更できません。

レビューでもこの点に不満を持っている人が多い印象です。

ルームプランナーデメリットまとめ
  • 有料広告が邪魔
  • 無料版は部屋のサイズが微調整できない(50cm単位)
  • その他の機能も無料版は制限が多い
  • AR機能なし
ぱりぃ

ルームプランナーも完璧ではないね!

Roomle以外のアプリに比べると圧倒的な操作性と分かりやすさなので、Androidの人は迷わずルームプランナーかなと思います。

有料広告に注意しつつ、部屋のサイズの誤差が許せれば最高のアプリです。

ルームプランナー:インテリアデザインのための3D間取り図
ルームプランナー:インテリアデザインのための3D間取り図
無料
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Roomleルームプランナーどちらを使うべきか

2つのアプリのメリット・デメリットをお伝えしましたが、絶対こっち!というのは決めることができません。

どんな人におすすめなのか?整理してみましょう。

まずは共通点です。

Roomleとルームプランナーの共通点
  • 無料版がある
  • 2D&3D対応
  • 直感的な操作性と品質
  • 豊富なアイテム

まず上記の内容をクリアできるアプリがほとんどありません。

この時点でこの2つは優秀です。

その上で、それぞれにおすすめな人を整理しました。

Roomleがおすすめな人
  • iOSユーザー
  • 部屋のサイズを微調整したい
  • 広告表示が嫌い
  • 家具自体のサイズは変えれなくてもOK
Roomle 3D & AR
Roomle 3D & AR
無料
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ルームプランナーがおすすめな人
  • Androidユーザー(iOSも可)
  • 部屋のサイズはざっくりでOK
  • 家具のサイズを変更したい
  • 広告は閉じればいいだけだから気にならない
ルームプランナー:インテリアデザインのための3D間取り図
ルームプランナー:インテリアデザインのための3D間取り図
無料
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メリット・デメリットを把握して、自分に合うアプリを選んで貰えたらと思います。

2022年はパソコンより断然スマホアプリ

スマホで検索している人

アプリはわかったけどパソコンで3Dシミュレーションする場合ってどうなの?

パソコンの方が精度が高いならやってみようかな。

と思われる方もいますよね。

2022年現在では無料ツールに関しては、パソコンよりスマホアプリが進化しています。

現にRoomleもパソコンには対応していません。

ぱりぃ

無料で一時的に使いたい人にはスマホアプリで十分!

どうしてもパソコンで無料ツールを使いたい人は、ルームプランナーカリモクが提供している3Dシミュレーターがおすすめです。

ちなみにパソコンの場合、有料ソフトなら沢山あるので、興味のある方は調べてみてください。

まとめ

3Dシミュレーションアプリを使えば、インテリアに興味を持ち始めたばかりの人でも、失敗せずに部屋を作ることができます。

特にこの記事で紹介したRoomleとルームプランナーの2つは無料アプリの中でもトップクラスのクオリティです。

メリット・デメリットを把握した上で自分にぴったりのアプリを選んでください。

また、失敗しないインテリア作りの方法として、家具のサブスクでレンタルして試してみるという手もあります。

近年人気が出てきており、低コストでおしゃれなインテリアを試すことができます。

ぱりぃ

一度部屋に家具を置けるから、当然失敗するリスクが激減するよ!

興味がある方はぜひ読んでみてください。

今後も失敗しないインテリア作りの方法を発信していきます。

ではまた。

タップできる目次